何事も賭けを行う場合、投資を行う場合には損切りというものが大事になります。冷静に賭けは行わなければならず、熱くなりすぎないことが必要です。熱くなってしまうと、そこそこの損になっているのにまだ取り返せると有り金を全部使ってしまい、取り返しのつかない事態に追い込まれることもあります。そうならないようにするのが損切りです。株式や為替相場などではよく用いられることですが、ブックメーカーのようなもので損切りをするというのはあまり考えにくいという人もいるはずです。

ウィリアムヒルをはじめとしたブックメーカーの運営企業は損切りができるように改良を重ねており、ウィリアムヒルではキャッシュアウトやキャッシュインといった機能を設けています。賭けが成立する前にその勝負から撤退することができる機能となっており、賭け金の一部を引き上げて損失を確定させてこれ以上の痛手は負わないようにするということができます。

通常、ウィリアムヒルなどのブックメーカーでは試合が終わって、その結果に応じて倍率に応じた配当がなされます。たとえ途中まで勝っていても最後に負けてしまっては水の泡になってしまいます。キャッシュアウトでは例えば途中まで勝っていた場合にその時点で降りてしまえば、予定されていた配当までにはならないものの多少のプラスで終えることが可能です。

負けている場合でも接戦のような状況であれば、そう簡単に配当が落ちるわけではありません。この段階であれば負けの幅はかなり抑えられます。野球などがそうですが、中継ぎの力が弱く簡単に打ち込まれるなどの傾向を知り、それを踏まえて損切りをしていくことで次につなげていくことができるようになります。